2007年4月16日
家で早く、安く、美味い寿司を握るために踏むべき5つのステップ
一昨日は会社の飲み会、昨日は同業者の集まりの飲み会と飲み会続きで胃と肝臓が休まらない日々が続いています。
日曜くらいは家で食事をとろうと思い、
今日は近所の市場(うちの近所の市場は全長が世界一でギネスに認定されているらしい、ホントかな)に1年ぶりくらいに買い物に行ってみました。
神戸はぼちぼち魚が旨い、
サーモンと鯛(さくら鯛)イカ(アオリイカ)を魚屋でさばいてもらって買ってきました鯛が高かったですが2000円ちょいでしたよ。
そんなわけで3つしかないものの折角の新鮮なネタなので久々に寿司を握ってみる事にしました、
その時のレシピを折角なので公開、職人さんにはかなわなくてもみんなも握れますよ。
詳細はイカ↓
STEP1 米を炊く
寿司飯を作るための米を炊きます。家庭なので米の銘柄にはこだわりませんが、
米は普段より硬めに炊きましょう。
目安は3合炊く場合は2.5~2.7合分くらいの水で炊くこと。
1合で炊く場合は0.8~0.9合くらいを目安にしてください。
そして炊く前にジャーの中にダシ昆布を一切れ入れて炊いてください。
ダシ昆布なんて普段使わないからめんどくせーよという方は粉末の昆布茶を少し入れてみてください。
昆布茶は100均でも売ってますよ。
あまったらお湯注いで飲んでください、おいしいです。
STEP2 寿司酢を作る
寿司酢は酢飯の元みたいなのがだいたいスーパーで売っています、
粉末のものもあれば液状のやつもあります。
でも関西だ関東だと主張はあります。
自分の好みで作りたい場合は自分であわせてみましょう。
標準は酢と砂糖と塩が5:3:1、
今日僕は米を2合炊いたので酢がカップ1/4(50cc)、砂糖がおおさじ1~1.5、塩がこさじ1/2くらいです。
これを目安に1合の場合なら1/2で、3合なら1.5倍などで計算して下さい。
STEP3 酢飯を作る
いよいよ寿司飯を作ります。
炊き上がったご飯を器に移しましょう。
理想は水分を吸ってくれる木の寿司桶ですがなかなかもってる人も少ないのでボウルとか大きい入れ物でかまいませんよ。
入れ物にご飯を山のように盛ったらまだ熱いうちに先ほどあわせた寿司酢をある程度(全部かけない方が無難かも)まわしかけてください。
そしてうちわなどで仰ぎながらしゃもじなどで切るようにご飯を混ぜます。
失敗が怖い場合寿司酢を少なめにしておいた方が良いです。
寿司はしょうゆをつけて食べるものですから薄味なら食べれなくはないですからね。
味見さえしていれば大丈夫ですけどね。
STEP4 握る
寿司を握るのは一度やってみればわかるんですが実はかなり難しいんです。
寿司はつまんでも崩れないが、口の中にいれるとはらりとほどける握りが最高ですね。
思うよりだいぶ少なくシャリを手に取り、できるだけ素早く、中はふっくらと外だけを握るイメージで握って下さい。
一回やると「これ、難しいわ」という一言が自然と口から発せられるでしょう。
一回目でできた人がいたら迷わず寿司職人になった方が良いです。それがあなたの天職です。
できなかった人は意地を張らずに手まり寿司にしましょうか。
サランラップに大きめに切ったネタをおき、上に適当にシャリを置いたらてるてる坊主を作るときのようにラップを丸めて絞るだけ。
シャリが解けない程度でかまわないのであまりねじりすぎないようにするのがポイント。
STEP5 もうひと手間加えてみる。
そのまま食べても十分おいしいんですが、ここでひと手間くわえるのもいいかもしれません。
鯛ならば上にもみじおろしを少々のせてちり酢を少々、イカならいくらを乗せてみる。
実はこのひと手間でいつもと違ったオリジナル寿司が生まれるポイントになります。
えびやイカなどに黄身酢を乗せてもおいしいですし、
たれ焼きや白焼きのアナゴを買ってきて握り、少しクリームチーズを乗せても合いますよ。
少しジャンクフードな感じにしたい時はマヨネーズに少量のしょうゆを加え結構大目のわさびを加えて合わせたワサビマヨが白身に合ったりもします。
ではでは今日はこの辺で。
予定の無い休日、家でパソコンとにらめっこするのもいいんですが、近所の市場に出かけてみてはいかがでしょう。
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